アトリエライプハウスでは、何よりも本人の「絵を描くのが好き」という思いを継続した活動にしていくサポートをしています。どのように制作環境を整えるのか、どのようにモチベーションを維持していくのか、「好き」「楽しい」が継続する過程がとても重要になります。

彼らの作品は、ゆっくりと変化していきます。その変化にしっかりと耳を澄まし、ともに変化を共有することが次へのモチベーションの第一歩かもしれません。

 

ライプハウスの作家の中には、アトリエが設立する(Oct.2015)以前から、美術教室ライプハウス等でここのスタッフが関わり、創作活動をしてきた方たちがいます。ライプハウスでは、彼らがアートに出合い、学び、制作活動を通して、活き活きと変化、成長して行く姿を見続けています。

 

ここでは、代表作家の作風の幅、作品が展開する様子がご覧いただけます。

 

Chazono  DAIKI

2017  ➤ ➤ ➤ 2011 ※写真提供:capacious, 撮影:仲川あい/courtesy of capacious, photo:Ai Nakagawa

 

Kitaguchi  SHO

2016  ➤ ➤ ➤ 2008

Takayama  KATSUNOBU

2017  ➤ ➤ ➤ 2011

Yamane  YUKA

2016  ➤ ➤ ➤ 2000

Kobayashi  KAZUHIRO

2017  ➤ ➤ ➤ 2016

Yoshida  SEISAI

2017  ➤ ➤ ➤ 2016

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