今朝の毎日新聞朝刊大阪版でライプハウスのこれまでの歩みについて取り上げていただきました。ありがとうございます!
障がいのある人、ない人が一緒に活動することで育まれる学びについて、障がい者アートに長年携わる3人がディスカッション。アート活動におけるファシリテーションの本質に迫ります。
西村陽平(日本女子大名誉教授・美術家)
茂木一司(群馬大学,共同教育学部,教授)
大澤辰男(現代美術作家・アトリエライプハウス代表)
→ → → →多様性を育むダンス&美術プロジェクト 展覧会とトーク (musekk.co.jp)